(実家周辺を散歩していて)
03年4月13日「旅の始まり」
桜の舞う公園通り。遊ぶ子供の声に少年時代を重ね合わせていると、春らしく優しい風が疲れ果てた心を洗ってくれる。そして、いつしか流れてしまった時間に侵されていたことにふと気付き、純粋無垢な目に脅えてしまった。長い長い人生を、今ここからやり直せそうな気がする。