(広島にて)

04年4月6日「野に咲く花のように」

周りの雑踏から解き放たれて今静かに眠っている。そのそばで妙に落ち着いた心を涙が断続的に濡らし続ける。乾くことのない思いは、悲しむことよりも、強くなることを求めていると、ぼくは必死で理解しようとしていた。

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