個人を尊重する懐の深さに感服
もともと別の業界を志望していましたが、面接が進み、先輩方と話すたびに「仕事がしやすそうな会社だな」という印象を持ち、次第に当社が好きになりました。とはいえ、その頃はまだ 当社への思い入れが強いわけではなかったので、本社に内定をもらいに行ったときに「まだ就職活動は続けたいので、拘束されるなら内定はいりません」と答えたところ、「結論を出せるまで待っているから。いい結果が出るのを待っています」と言われました。本当に最後まで待っていてくれたときには、懐の深さを感じました。

営業店の業務効率アップをめざして、システム開発
火災保険、傷害保険、賠償保険など、火災新種保険種目全般のシステム開発案件を中心に携わっています。開発にあたり、とくに事務処理のシステム開発部門と連携して、滞りなく新商品開発を進めることが求められます。最終的には、営業店が効率的に業務を遂行できる事務処理を確立することを目的としています。この仕事は、情報をどのように活用するか、業務にどう生かしていくか考えることが面白く、充実感はあります。その一方で、自分のスキルをさらに磨かなければ、いまの業務は達成できないと、いい意味でプレッシャーを感じています。


やるべきことを、一つずつ地道に解決
担当する保険種目が多く、それぞれの保険について、まだまだ分からないことがたくさんあります。また、業務に必要なシステムスキル・知識や、業務に関連する税務等の知識などを身につけるために、勉強する時間を見つけるのも大変です。当然、「保険会社」の社員としては、担当保険種目以外の知識も必須ですし、最近では英語能力も問われ始めています。とにかく、目の前にはやるべきことが山積しており、若さにまかせて、強引かつ地道に力をつけて行くしかないと思っています。


業務を俯瞰して感じた疑問をシステム化
これまでの仕事で、最も印象に残っているのは、賠償責任保険の見積りシステムを、エクセルで開発したことです。賠償責任保険の事務処理研修において、「見積り・計算ツール」の不在という問題点にたどり着いたことがきっかけで、提案から開発までを独力で成し遂げることができました。約款・規定−事務処理−システムを短期間で経験し、新鮮に疑問を持てる時期だったからこそ、勢いだけで結果を残すことができたのではないでしょうか。このとき、他部署からいろいろな要望や意見をもらって議論できたことや、周囲の先輩方にさまざまなアドバイスを受けたことは、大きな財産となりました。


長期休暇は、中東・東南アジアへ
休日は、資格の勉強や読書を除けば、学生時代の友人と飲みに行ったり、小旅行に出かけたりしています。社外の友人には、他業界で働いていたり、そもそもサラリーマンでなかったり、さまざまな人がいて、会社にいるときとはまた違った刺激があります。長期休暇には、独身のうちだとばかりに、海外に行くことにしています。もともと、中東や東南アジアに興味があり、現地の人との出会いが、楽しみの一つでもあります。一昨年は、9連休を利用して、イスラエルに行きました。生きる力が身についたようで、いい経験になりました。

硬軟、あらゆるテーマについて議論したい
たわいのないことも、重要な案件も変わらず深く追及して議論できるタイプの学生と話がしたいです。年次を重ねればやり方も変わるでしょうが、ガムシャラに思考して、議論する時期は大切ですし、それができる社員でなければ「自分のやり方」を確立できないというのが私の持論です。個人が会社の価値を高められる人財であるために、共に頑張りましょう。