google(グーグル)の人気
googleは、検索サイトの一つです。使ってみればわかりますが、その機能には驚くばかり。とにかく探したい「ワード」さえはっきりしているのなら、試してみる価値ありです。このホームページのindexページにリンクがあるので試してみてください。
インターネット上のホームページの数は94年から2000年までの間に、1000倍以上にも膨張し、今ではインターネットを利用した情報収集が当たり前の時代です。それを支援するのが検索サイトで、インターネットのまさに「ポータル(玄関口)」となっています。検索サイト(サーチエンジン)は、膨大なホームページの中から、自分が欲しい、必要とする情報にたどりつくために利用されるわけですが、では検索サイトの仕組みとは、いったいどういったものなのでしょうか。
検索サイトには、「カテゴリー検索」と「文字列検索」の2つのタイプがあります。
| カテゴリー検索 | あらかじめホームページが分類整理され、その分類項目単位で一覧表示されるもの。図書館の整理方法に似ている。 |
| 文字列検索 | アクセスしたい情報のキーワード(文字列)を入力すると、それと関連するホームページを一覧表示してくれるもの。 |
いずれの検索方法一覧表示するため、当然、上位に表示された方が利用者のアクセスが多くなり、ホームページに情報を公開している企業・個人は、できるだけ上位に表示されることを望むようになります。代表的な検索サイトYAHOO!はカテゴリー検索サイトとして有名ですが、その表示順位はYAHOO!を運営している人の裁量に任されていると言われています。上位に表示するためには、YAHOO!にアピールすることが重要です。対するEXICITE(エキサイト)という検索サイトは、利用者がクリックした回数に従って、多いものから順番に表示する仕組みになっています。一見合理的で、信頼性が高く思えますが、裏を返せば、一生懸命に腕がつるくらいまでクリックを繰り返すだけで可能ということであり、上位に表示する方法は単純です。おわかりのとおり、「裁量」「クリック数」いずれの仕組みも、決してフェアとは言えないわけです。
そんな中、googleは「フェアな仕組みを持つ検索サイト」として注目されています。 googleは1998年、当時スタンフォード大学の大学院生だったLarry Page (ローレンス・ペイジ)とSergey Brinn(セルゲイ・ブリン)の二人が開発した文字列検索のサーチエンジンです。googleとは「10の100乗」を意味する言葉だそうです。googleの表示順位を決める仕組み・技術は、「PageRank Technology」と言われ、 「ページランク」の高いものから表示されます。「ページランク」は、より多くのページからリンクされるページ、より優れたページからリンクされているページを重要なページとして、評価し、高いランキングを与えているわけです。人為的な操作がないフェアな仕組みであると言えます。また、結果として情報の価値を計る仕組みであるため、必要な情報=価値ある情報 に速く辿りつくことができます。それに検索スピードが非常に速いです。(試してみたら感動すると思います。)これのことも合わせて、googleは検索サイトとして、きわめて高い評価と人気を得ています。
ヤフーからグーグルへとわずか4、5年の間に検索サイトは急速に進化しました。そして、動画がウリのブロードバンドの普及に伴い、画像や音声なども検索できるサーチエンジンが登場する時代が、すぐそこまで来ています。最近注目され雑誌などにしばしば登場するナレッジマネジメントでは、知識の獲得と発見手段として、サーチエンジンは重要な位置を占めており、今後は多くの企業でこうしたサーチエンジンが利用されるようになると言われています。
【goooooooooogle!?】
このタイトルにニヤっとしてしまった人は、グーグル愛好者です。ぼくもご多分に漏れず・・・